私の母親は変だ。娘がパパ活アプリを利用しているのを知っているのに何も言わない。それどころか私に「お金頂戴。パパいるでしょう。私にもお小遣い分けてよ。」と、言ってきます。パパ活アプリは利用していてもまだパパは出来ていません。お金があっても母親にはあげるつもりもありません。金遣いが荒く、そのせいでお父さんと離婚。お父さんは私に連絡はくれるけれど、何故私を母親と一緒にしたのか疑問に思います。 そして、パパ活アプリを利用してからようやく私にパパが出来ました。私はパパに嫌われないように親の話はしませんでした。ただ、家が貧乏だから助けて欲しい。それだけしか伝えていませんでした。でも、パパはそれ以上何も聞いてこないで支援してくれるので助かっています。 お金がない時に助けてくれる人は有名な出会い系サイトにいる パパとデートする時、ふと携帯の待ち受け画面に目がいきました。それは小さい子供の写真。パパに尋ねると孫の写真と教えてくれました。奥さんが生前の時は女遊びをしない真面目に過ごしていたと言っていたパパ。病気で亡くなってからは今までしなかった遊びをしたいという事でパパ活アプリを利用したと教えてくれました。奥さんの話をする時のパパの顔はとても優しく、寂しそうな表情でした。私の両親もこういう感じだったらいいのにと思ってしまいます。 「パパは私の事も好き。」「もちろんだよ。ただもう少し甘えてくれるともっと好きになるかも。遠慮しないでいいからね。」母親の顔色を伺う事が癖になったせいでパパにも遠慮がちになっていたけれど、これからは少しずつ甘えていこうと思います。 パパ募集掲示板 パトロンとは
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